ハチマル

週刊少年ジャンプで連載中の『サムライ8 八丸伝』を考察するブログです。

感想

サムライ8 八丸伝 第39話 奇襲 感想①

今回は完璧に切れました!!ホントに真面目にやれやー!!のレベルで迸る気持ちを抑え切れなかった。嫌な気持ちにさせてしまうかも知れない。先に謝ります。本当にすみませんでした!!

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想⑨

八丸に不足しているの「社会性」と「論理的思考」である事は明白であります。しかし、それは八丸の責任ではなく彼を取り巻く環境の所為であります。八丸はその意味では被害者なのです。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想⑧

ここに来て設定がひっくり返されたり、ネット絡みの環境がいろいろと引っかかりますなー(笑)。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想⑦

何で勉強しないといけないかを考える為に勉強してると言っても過言ではない。人生そのものがもう勉強みたいなものだから仕方ない。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想⑥

論理的思考を用いて八丸のDQNでゲスな行動を分析していこうと思います(笑)。いちいち主人公に向いてない子ですね(笑)。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想⑤

八丸に欠落している「社会性」から八丸の今後の方向性を結構真面目に考えてみました。僕も小学校からやり直したい気分です(笑)。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想④

それはそうと八丸の基礎的な教育ってどうなってたんですかね?ガッコに行ってた風でもないし、いろいろと心配でーす。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想③

『サムライ8 八丸伝』の感想だけど何故か『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』の感想を延々と…定期。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想②

今話はお話がパッとしないので僕の四方山なお話と関連させて考察していこうと思います。

サムライ8 八丸伝 第38話 アンと八丸と五空 感想①

えーこれから八丸の人格形成が始まるんですかー!?という感じの展開になってゾッとしております(笑)。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想⑦

これもう…五空を主人公にして「五空伝」にしちゃえば!?って思ったりもしますが、それだと余りにも救いがないので、八丸には是非とも研鑽を積んで頂いて…(笑)。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想⑥

『サムライ8 八丸伝』って言葉の上っ面だけを扱ってる感じがして、言葉の芯(本質)が伴っていないんですよ。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想⑤

達麻はアタさんが押し込んで来れば、八丸を再生できないように候剣で微塵斬りにすればよし、アタさんが手を拱(こまね)いてる内は八丸を「箱の鍵」のレーダーとして使い倒せばいい訳です。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想④

八丸の幼児性を残した人格も、この社会に何の疑問も感じない侍達にも不信感しかないです。是非ともカーラさんやアタさんの主張を僕は聞きたいです。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想③

花一さんの「烏枢沙魔流 花一と申す」と「私はもう烏枢沙魔流ではない」が矛盾しててワロター(笑)。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想②

今回、いろいろとセリフがおかしいです(笑)。お金を取って読ませるんだから相応の努力は尽くして欲しいと思います。当たり前だけど(笑)。

サムライ8 八丸伝 第37話 好敵手(ライバル) 感想①

これじゃーバッターボックスに入ったのにバット振らない「見逃しの三振」ですよ!!一番悔しいやつ!!こんな事してるから駄目なのよー。

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想⑨

今話の一連の花一さんのシーンは大久保先生の作画がキレッキレで素晴らしいでけではなく、岸本先生のコマ割りからセリフ回し(セリフの運び)、テンポも何もかも素晴らしいです。

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想⑧

アンちゃんのセリフが少な過ぎ(笑)。「わっ!」と「え〜〜〜〜!!!」だけ?のんびりお茶飲んでる場合なのかな?(笑)

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想⑦

「ナンバーズ仮説」とは…「箱の鍵」の侍はその名前に「数字」が入っている仮説。しかも八丸、三打、五空…といった具合に名前の先頭に数字が来る(妄言)。

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想⑥

いろんな「思い込み」を廃して考えてみませんか?というこの作品からの提案ではないかと思います。そしてそれが「心眼」の入り口なのですよ…きっと。

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想⑤

三打は兎も角、苺は厳密にはナンバーズ(数字持ち)じゃないですからね。ややこしくなってきたのでここでちょっと落ち着いて「箱の鍵」を整理してみましょうか。

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想④

達麻が本当に八丸を大切に感じ愛しているのなら何故、八丸を叱らないのだ!!と、僕は達麻を叱りたいのだ!!

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想③

大切なのは科学的根拠であります。それがなくてホワッとしたものを描かれてもSF作品じゃないしね。まさか設定(S)がフカフカ(F)のSFでーす!!って言わないよね(笑)。

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想②

最初から「SF=サムライ・ファンタジー」にでもしときゃ良かったんだけど、面白けりゃなーんも問題にならんかったのよ。面白けりゃ(笑)

サムライ8 八丸伝 第36話 花一と五空 感想①

すっごく心配してた最終頁の「次号、感動の最終回!!」のアオリはありませんでした(笑)。掲載順は『ゆらぎ荘の幽奈さん』が一段アップして『サムライ8 八丸伝』がドベでした。残当。

サムライ8 八丸伝 第35話 侘び寂び 感想⑧

これまで登場したものの中に「箱」と「箱のなかのもの」があるべきです。そして、それは不動明王の一部たるh粒子によってメタモルフォーゼ(変身)したものであるべきです。

サムライ8 八丸伝 第35話 侘び寂び 感想⑦

一時は「はよ終われ」(84080)とまで思ったのに、いざ終わりの匂いが漂うと途端に寂しくて侘しくて(笑)。ま…不動明王の仰る通り、僕にもまた「まだまだ心眼が足らぬ」という事だったのかと…(笑)。

サムライ8 八丸伝 第35話 侘び寂び 感想⑥

不動明王の三輪身の状態の一種であるh粒子が宇宙そのものである…という設定がこの物語を読み解く為の本当の「鍵」なのです!!

サムライ8 八丸伝 第35話 侘び寂び 感想⑤

宇宙のお話は面白いけど難しくて頭から<プス><プス>と煙が上がりそう(笑)。でも、大事なとこなんでここは心を鬼にしてギア上げて行きますよー!!