サムライ8 八丸伝 第6話「運命の侍様」感想③
「すげェ……
これがオレの——」<ズズッ>(八丸)
「侍魂だ」(達麻)
「言うだろ?
- 腹を決める
- 腹を切る…
侍の魂は—腹に宿るのだ」(達麻)
<ゴソ><ゴソ><ガッ>(八丸)
「そしてこれこそが
侍の真の武器…
真剣となる!」(達麻)
<スッ>(八丸)
「侍にとって
それ以外の刀は
全て鈍(なまくら)とみなす
覚えておけ」<カチャ>(達麻)
八丸の腹にも侍魂が…って、侍の衣装も侍のボディの一部なんでしょうね。八丸の土手っ腹に大きな穴が開いてて、そこに侍魂があるんだけど、それを取り出したら<ズズ>っと塞がっています。第1話で八丸が元服(ロッカーボールの承認)した時にも、「ターミネーター」のシュワちゃんみたいに突然、マッパで侍・八丸が誕生した訳ではなくちゃんと服を着てたもんなー…。素材も普通に柔らかそうですし、きっとこれもロッカーボールテクノロジーの創造物なんでしょう。
多分、八丸のイメージを元に生成されたんでしょうが、八丸の場合はいい感じでよかったけど、これが大阪のおばちゃんみたいな如何しようも無い(←コラーッ!!)センスの持ち主だったらとんでもない事になったでしょうね(笑)。胸にどでかい虎の顔とか刺繍されてて…(笑)。ところで八丸の肌ってどんな感じなんでしょうか?キーユニットを出す描写で頭がパコッと割れますからね(汗)。それに柄骨の収納場所の前腕部なども、どう考えても完璧なモノコック構造になってますからねー。
しかし、八丸の喋りとか身体の動きを観察してもすごく滑らかでカクカクしてませんから、柔らかさと強さを兼ね備えたかなり都合のいい…おっと…高度な素材技術によって侍の身体はできていて、八丸の肌はきっと柔らかいだろうし、関節などもその動きに応じて形状や形態を変化させるのでしょう。何が言いたいのかと申しますと、例えば八丸の身体が金属でできてて硬くて冷たくて、ホッペを指で押してもカチカチで<プニッ>てならなかったらきっと気持ち悪い…ってか、怖いよなーッ…って思うんですよ。
もっと言うと、キスして唇がカチンカチンだったら…
姫の前歯折れますわッ!!
姫ってフツーの人間ですもんね…きっと。…ってことはですね。その後にきっとあんなことやこんなこと❤️を二人はすることになると思うんですけど、やっぱ最低でも指先は柔らかい方がいいし…もっともっと言うとですね…二人が結ばれるにあたって八丸のカチカチになっ…<ドドドドドドドドド!!!!!>(アメリカンバッファローの大群が突然現れて何も聞こえませーん!!)コズコした時に姫はきっと痛がる筈なんですよ。それだと可哀想じゃないですかー。
八丸はタコ焼きを美味しそうに食べてましたし(きっと大好物なのよ!!)、ナナシとLGBTQした時には、堂々と付いてる!!宣言したようなもんですから、三輪身の力を宿した鍵侍になった今も肉体的にも精神的にも人の持つ欲望を全て継承している筈なのです。美味しい食べ物をパクパクいくんですから、普通に考えて女の子だって美味しく頂きまーす!!しなきゃ嘘だと、僕は思うんです。ま…その為に女の子の身体を決して傷付けないようにいろいろとソフトだったり必要に応じてハードじゃなきゃ困るんだ罠!!!!
あと…潤滑系のなんだ…その…いろんな液<ドドドドドドドドド!!!!!>(アメリカンバッファローの大群が突然現れて何も聞こえませーん!!)ピュッ!!と出ないと困るんだけど、きっとそこら辺は週ジャンの倫理規程に抵触すると思うので全カットですかね(笑)。ここは!!どうか絵の上手な同人作家様にできるだけ緻密に描いて頂ければコミケが盛大に盛り上がると思いますんで、グッジョブを期待しています!!僕だったら元服時にできるだけ大っきなのをイメージするんだけど、ロッカーボール…どっかに落ちてないかなーッ!!!
ここまで、侍魂の考察…一切なしッ!!<キリッ>
続きまーす!!(小刻みに行くねー)