八丸が初めて自分の足で立つ！！それは自分の「義」に気付けたから。「義」をもって「勇」を練る。それが侍なのである！！

八丸の回想。フルタ博士がちょっと若い！！達麻と同じ事をフルタ博士が教えてるのに全然八丸には入ってなかったのね（笑）。

葉芽道がやられ、達麻も眠ってしまった…。八丸だけが皆を守れる状況。ここからが八丸の正念場。

あらすじ：自性輪身の半分以上を失ったアタさんですが、童子切高綱を真剣化して尚も八丸に迫ります。早太郎も頑張りますが全く歯が立たず、パパも八丸を庇ってアタさんに斬られてしまう。葉芽道がアサルトライフルで応戦しますが、鈍の柄に仕込まれた爆弾で…

壁紙作ったよー！！サイズは1920×1080。考察も頑張るからねー！！

アタさんを道連れにすべくフルタ博士が胸に仕込んだ侍魂の消失装置を作動させますが、あともう少しのところで作動不良に…。お陰でフルタ博士も死なずに済みましたが半身のアタさんが貞子みたいに近付いて来て逆に怖いです！！（笑）

アタさんとフルタ博士の関係性の考察をしていたら「パンドラの箱」とその「鍵」が少しですが見えて来ました…。

葉芽道をアタさんの4本の鈍（なまくら）が一蹴。侍魂のオーラ（仮）があるとして、侍の剣技の仕組みを考察して見ました。それにしても葉芽道が不甲斐なくて（笑）。

達麻が八丸に教え倦んでいた「勇」を難敵アタさんが見事に教授してくれたのがラッキーでした！！教えるという事。学ぶという事。ちょっと苦手な八丸を考察しながら考えてみました。

ついにアタさんが八角発見！！何でそれまでの7人と八丸がそっくりなのか？何で金剛夜叉流と烏枢沙魔流が同じ「鍵」を探すのか？等々を考察してみましたが…よく分からーん！！

MP7A1 GBBが届いたのだ！！久々に購入したエモノですが、めちゃくちゃ昂ぶる〜ゥ！！よく出来たエアガンですよ！！GBB最高ゥ！！

八丸の空気読めなさについて考察してみました。僕は八丸が好きになれなくて困っているのですが、それが岸本先生の挑戦なのかも！？という気付きに繋がりました。それでも八丸に対する個人的な嗜好は変わりませんが（笑）。

やっぱどう考えても慇懃無礼なアタさん。こんなアタさんにしたのは誰！？それとバク姫って達麻の運命の姫様？！だよねー。

第11話「ふざけたマネを」あらすじ：アタの一撃を辛うじて防いだものの相当の深手を修復中の達麻。アタは達麻の一番弟子で元・金剛夜叉流で現・烏枢沙魔流の剣士。フルタ博士とアタ。それと達麻とアタ。旧知で訳ありを窺わせつつ、アタの凶刃が八丸に向かう…

ハチマルのオリジナル壁紙（1920✖️1080）を作りました。この分だとエアガンのカスタムをやりこむブログを立ち上げると思います。同じ趣味の人は是非見に来てね！！

八丸のパパさんが八丸を連れ戻そうとしてるところにアタさんが斬り掛かって…という最後のシーンを考察してみました。アタさんのミッションの性格とミッションの対象かも知れないパパにいきなり斬り掛かる点には違和感を感じました。

パパが八丸を「守られる側の人間」とするところを考えてみました。あと、八丸とアンちゃんの組み合わせについて考えてみました。

パパとアタさんが向かう場所は果たして…。八角っていうのがイマイチよく分からないので尻の座りが悪いです。これでアタさんが全然違う場所に行って「あっ……」とかいうのも悪くないけど（笑）。

ロッカーボールを掘り当てた八丸とアンちゃんが達麻と葉芽道の待つアジトに帰投します。アンちゃんの手をそっととる八丸。それを拒まないアンちゃん。仲睦まじくも見える2人の関係を達麻は喜ばしく見つめている…。

パパが胸の観音開きの扉を開けて、それを閉めて…って、コラー！！胸に扉なんか付けんなーっ！！（笑）この行動についての考察と、アタさんのターゲットである「八角」にていて考察してみました！！

鈍で串刺しになったサ姫がゴミのように浮かんでてて辛かったです。ムジンさんもチョチョイのチョイとアタさんに片付けられた感があり、いよいよ侍の生死＝散体のメカニズムが見えかけてきましたが、何か足りないと感じてしまう…。

無雲にサクッと細工を施したアタを守護侍・ムジンと横綱級キーホルダー金翅鳥・迦楼羅天が迎え討ちます。巨大な戦艦ほどもある迦楼羅の侍の鎧でムジンも巨大な侍に変身し、その姿はまるで勇者ライディーンのようで…

第10話「ターゲット捕捉」のあらすじ：アンちゃんに嘘をついてしまった八丸は心がじゅくじゅくしています。その頭上の無雲にはアタの凶刃が迫っているとも知らず。アタは無雲を黙斬りで一閃。その直後、アタは防衛に当たるムジンらをいとも簡単に退け八丸た…

八丸とアンちゃんのデートの様子。これはもうラブラブデートじゃない！！ネオンサインがキレーなお城のような建物があったらウインカー出してましたよね。

仲良く2人でロッカーボールの捜索に出発する八丸とアンちゃん。それを見送る達麻と葉芽道の意味深。それと八丸たちの遥か頭上の無雲に到着したアタさんの動向。それが合わさると「勇」の正体が見えて来た…気がする〜ゥ〜ウ〜ウ〜（天津木村風）

これまでパパに愛されて来た八丸が今度は誰かを愛する立場にある事を達麻が教えようとしています。ここには愛の本質が描かれています。少年少女は見逃さぬよう。

八丸は傷付く事を恐れているから、アンちゃんの気持ちに気付けないでいる。それを察した達麻が八丸とアンちゃんの2人での作戦を提案するが…。

アンちゃんの感知引力でロッカーボールを検索。八丸の存在がアンちゃんの感性を研ぎ澄ます。普段は感じられなかったけど、この星の地中には無数のロッカーボールが埋まっていました。

「今 アンはロッカーボールを探しているのだ」（達麻） ＜スッ＞（八丸） 「それを見つけるのが姫の役目だ邪魔をしてやるな」（達麻） 「…座ってるだけじゃん」（八丸） 「いやそうじゃない この星の地中に埋まっているロッカーボールの引力を感じ探知してい…

「……」（アン） 「いや最初はドブ食わされんのかと思ったけどアレ食った後から調子よくってさぁ！」＜ガチャ＞（八丸） 「ドブ？」（達麻） ＜プイ＞「ど…ど…どういたしまして…！わ…わたしやっぱり赤木城へ…か…帰ります！」（アン） 「ドブ」って例の＜ボコ…