2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
『サムライ8 八丸伝』が終わってしまって胸にポッカリと穴が空いたようです(笑)。これからの事を考えたいので少しだけお時間を下さい。
最終回…最期の最後までご愛読ありがとうございました。皆さんが一緒にいてくれたから僕もかけました!!本当に本当に僕にとって幸せな時間でした!!ありがとうございました!!
『NARUTO -ナルト-』では「大人」と「オトナ」の違いが確かに描き分けられていた。だから僕は『サムライ8 八丸伝』の世界がクソ過ぎて受け容れられないでいるんだ…。
最終回でお初のキャラが2人出てきました。勿論、セリフ無しです(笑)。個人的にはバトロワ編の鹿侍(四華丸)が残念です(笑)。
申し訳ありません!!本日は仕事の関係でお休みです!!最終話の感想は明日、明後日で仕上げようと思います。
その人の死をどう感じるか?それはその人がどう生きたかを感じるという事です。だから人はその一生を懸命に生きる必要があると、僕は思うのであります。
アタさんの「肩書き」を扱き下ろす八丸が「不動明王」の「肩書き」に思いっ切り寄っかかってて、それが『NARUTO -ナルト-』の作者とダブって見えた…。
物語の出来は「結び」で決まるんです。長い小説だって最終ページが楽しみだから読めるんだから。僕だって最終話にこんな事を書きたくはないけど、これしか書きようがない。ホント…すみません!!
仕事の都合で最終話の感想は3月24日(火)13時以降のアップです。誠に申し訳ありません。最期までいろいろとありがとうございました。
いろいろとありましたけど、僕にとっても楽しい時間でありました。岸本先生も大久保先生も、誠にお疲れ様でした!!沢山…キツイ事も書いたけど愛ある故と受け止めて下さい。
アタさんの目の「誘い」と「黙斬り」のコンボからアタさんってば実はいい人だったのでは…と考察してみたー(打ち切りだけど)。
今週号の感想を書き上げる前に『サムライ8 八丸伝』の打ち切りが決定してしまいました!!…いきなり来ましたかー!!
本日、第42話「次の流れ星」の感想の最後のパートを上げようと頑張ったんですが力尽きました。続きは明日です。
鉄血(オルフェンズ)で「阿頼耶識システム」が出ちゃってるから使えなかったんだろうなー(笑)。これはきっと…そういうお話だと僕は思うのです。
真剣に読めば読むほど辻褄が合わなくなって「勇」を失って「散体」しちゃいそうだけど、「散体は死ではない」と聞き及びホッとしております(知るかーッ!!)
「精神体はH粒子から構成され記憶・想い・予感・「義」を宿し宇宙と繋がりそのネットワークの一部となる つまりお前も情報集積体の一部となったのだ だが散体した大抵の者は己が死んだと思い込み意識は消える肉体から離れ上層次元に移行している事に気付く者…
第42話「次の流れ星」の内容がめちゃくちゃで感想書いてて辛いです。明日の13時にアップする分の感想を書き上げたけども、まー愚痴しか書けなくて先にお詫びさせて頂きます。
散体は自性輪身の完成であり、人が情報集積体として転生を果たす意味を持つ。僕には何で八丸みたいな子がそのような「悟りの境地」に達したのかが甚だしく疑問であります。
さて終わりの始まりです(笑)。八丸の悟りを起点に各所で異変が…!!先ずは○角シリーズの「内なる宇宙」のキューブから読み込んで行きましょう!!
「不完全でいい」「そのままでいい」というのは「努力をしなくてもいい」という意味ではありません。少年少女はジタバタする木の葉であれ!!
第41話「侍・七志」は非常に面白かったけど、不動明王がやっぱいけません。何でいけないかといいますと…zzzzzz←寝るなー!!
上出来な七志と無知蒙昧の八丸の違いを分析すると八丸の覚醒(悟り)が如何に腹立たしいものかが分かると思います。
七志と八丸を比較していくと、何でこの作品がヒットしなかったのかがよく分かります。七志と八丸の違い。このパートでは七志にフォーカスしてみましょう。
感動の再会なのに七志と八丸には相当の温度差がありまして、子供らに「一期一会」を与えるべき大人としては身につまされました。
先週の最終頁のアオリが『なつかしの友!!』だったのに「誰だ!?」はないだろ〜!!鍵や侍魂を奪われ少しずつアホになっているのでしょうか!?(笑)
八丸の侍魂が一角の手に渡ったけど、侍魂が八丸からドンドン遠くなると徐々に八丸がアホになっていく可能性が否めません(笑)。
マンダラの箱…明らかにロッカーボール風のデザインの棘星に7つの「合鍵」とこれまでかき集めた侍魂をぶっ込んでどデカイ侍を製造しまーす!!
迷いない七志の行動を観察すると八丸の大ピンチを具体的に知らされて作戦を与えられた可能性を感じます。
『サムライ8 八丸伝』が終ったら、その後はどうしましょうかと逡巡をばしております。でも、なかなか面白い作品に巡り会えなくてね…。
<ズイ>(アタ) 「昔…今のお前と同じ状態にされたハンナというなじみの美しい女侍がいてな…何十年も試し斬りの素体にされ続けた彼女の「義」は… 不出来な侍の弟を一生守り抜く事だった」(アタ) 「……」(八丸) <スッ>(アタ) 「お前は本当の地獄を知…