ハチマル

週刊少年ジャンプで連載中の『サムライ8 八丸伝』を考察するブログです。

感想

サムライ8 八丸伝 最終話 パンドラの箱 感想⑥

最終回…最期の最後までご愛読ありがとうございました。皆さんが一緒にいてくれたから僕もかけました!!本当に本当に僕にとって幸せな時間でした!!ありがとうございました!!

サムライ8 八丸伝 最終話 パンドラの箱 感想⑤

『NARUTO -ナルト-』では「大人」と「オトナ」の違いが確かに描き分けられていた。だから僕は『サムライ8 八丸伝』の世界がクソ過ぎて受け容れられないでいるんだ…。

サムライ8 八丸伝 最終話 パンドラの箱 感想④

最終回でお初のキャラが2人出てきました。勿論、セリフ無しです(笑)。個人的にはバトロワ編の鹿侍(四華丸)が残念です(笑)。

サムライ8 八丸伝 最終話 パンドラの箱 感想③

その人の死をどう感じるか?それはその人がどう生きたかを感じるという事です。だから人はその一生を懸命に生きる必要があると、僕は思うのであります。

サムライ8 八丸伝 最終話 パンドラの箱 感想②

アタさんの「肩書き」を扱き下ろす八丸が「不動明王」の「肩書き」に思いっ切り寄っかかってて、それが『NARUTO -ナルト-』の作者とダブって見えた…。

サムライ8 八丸伝 最終話 パンドラの箱 感想①

物語の出来は「結び」で決まるんです。長い小説だって最終ページが楽しみだから読めるんだから。僕だって最終話にこんな事を書きたくはないけど、これしか書きようがない。ホント…すみません!!

サムライ8 八丸伝 第42話 次の流れ星 感想⑥

アタさんの目の「誘い」と「黙斬り」のコンボからアタさんってば実はいい人だったのでは…と考察してみたー(打ち切りだけど)。

サムライ8 八丸伝 第42話 次の流れ星 感想⑤

鉄血(オルフェンズ)で「阿頼耶識システム」が出ちゃってるから使えなかったんだろうなー(笑)。これはきっと…そういうお話だと僕は思うのです。

サムライ8 八丸伝 第42話 次の流れ星 感想④

真剣に読めば読むほど辻褄が合わなくなって「勇」を失って「散体」しちゃいそうだけど、「散体は死ではない」と聞き及びホッとしております(知るかーッ!!)

サムライ8 八丸伝 第42話 次の流れ星 感想③

「精神体はH粒子から構成され記憶・想い・予感・「義」を宿し宇宙と繋がりそのネットワークの一部となる つまりお前も情報集積体の一部となったのだ だが散体した大抵の者は己が死んだと思い込み意識は消える肉体から離れ上層次元に移行している事に気付く者…

サムライ8 八丸伝 第42話 次の流れ星 感想②

散体は自性輪身の完成であり、人が情報集積体として転生を果たす意味を持つ。僕には何で八丸みたいな子がそのような「悟りの境地」に達したのかが甚だしく疑問であります。

サムライ8 八丸伝 第42話 次の流れ星 感想①

さて終わりの始まりです(笑)。八丸の悟りを起点に各所で異変が…!!先ずは○角シリーズの「内なる宇宙」のキューブから読み込んで行きましょう!!

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想余話

「不完全でいい」「そのままでいい」というのは「努力をしなくてもいい」という意味ではありません。少年少女はジタバタする木の葉であれ!!

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想⑦

上出来な七志と無知蒙昧の八丸の違いを分析すると八丸の覚醒(悟り)が如何に腹立たしいものかが分かると思います。

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想⑥

七志と八丸を比較していくと、何でこの作品がヒットしなかったのかがよく分かります。七志と八丸の違い。このパートでは七志にフォーカスしてみましょう。

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想⑤

感動の再会なのに七志と八丸には相当の温度差がありまして、子供らに「一期一会」を与えるべき大人としては身につまされました。

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想④

先週の最終頁のアオリが『なつかしの友!!』だったのに「誰だ!?」はないだろ〜!!鍵や侍魂を奪われ少しずつアホになっているのでしょうか!?(笑)

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想③

八丸の侍魂が一角の手に渡ったけど、侍魂が八丸からドンドン遠くなると徐々に八丸がアホになっていく可能性が否めません(笑)。

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想②

マンダラの箱…明らかにロッカーボール風のデザインの棘星に7つの「合鍵」とこれまでかき集めた侍魂をぶっ込んでどデカイ侍を製造しまーす!!

サムライ8 八丸伝 第41話 侍・七志 感想①

迷いない七志の行動を観察すると八丸の大ピンチを具体的に知らされて作戦を与えられた可能性を感じます。

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想⑦

<ズイ>(アタ) 「昔…今のお前と同じ状態にされたハンナというなじみの美しい女侍がいてな…何十年も試し斬りの素体にされ続けた彼女の「義」は… 不出来な侍の弟を一生守り抜く事だった」(アタ) 「……」(八丸) <スッ>(アタ) 「お前は本当の地獄を知…

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想⑥

「鍵ライフ値」と「テロメア値」が頭になって「候剣」を捨てられれば「一気通貫」のマンズ待ちでリー棒が立つとケルベロスは踏んでおります。

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想⑤

本当に八丸が名実共に「中身が空っぽ」になってワロター(笑)。でも、これから八丸の本当の戦いが始まるんだよなー!!(皆んなで駆けて行く見開き)

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想④

達麻の感じた八丸の異変。余りにも大きなものを失ったが故の八丸の変化の予感を何とかして言葉にしたいと僕は思っています。

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想③

八丸がアタさんの犬犬犬(つむじかぜ)で斬り刻まれた時に読者が何と感じたかがこの物語への評価と言えるのではないでしょうか!?

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想②

ちょっとややこしいけどプログラムの行使者としての侍を考えてみました。ハチマルでは物質以外へのプログラムの行使に関しては上位プログラムが必要という結論に達しました。

サムライ8 八丸伝 第40話 支えの喪失 感想①

待ちに待った新ジャンを開いてみたら決着してたー!!(笑)一週飛ばした!?と不安になったけど、達麻と花一さんが無能なだけだった…っていう(笑)。

サムライ8 八丸伝 第39話 奇襲 感想④

師匠の達麻と花一さんが決死の覚悟で飛び出して行ったのにのんびりとTV観戦してるのが無理。中でも千ちゃんの意識の低さが致命的です(笑)。

サムライ8 八丸伝 第39話 奇襲 感想③

自性輪身の状態で超高速で接近するアタさん達を達麻花一の免許皆伝コンビが迎撃する流れなんですが、これまたいろいろと雑で…(笑)。

サムライ8 八丸伝 第39話 奇襲 感想②

苺ちゃんの「みんな…やられちゃう…」が衝撃的過ぎていろいろと妄想が膨らみました。そしたら悲しい未来しか見えなくて辛くなり…(←まだまだ心眼が足らぬ)。