2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
youtu.beみなさん、こんにちは!ハチマルのケルベロスです!! 全てのアクセスに心より感謝申し上げます。こんなオッチャンの書く物でも読んで頂けて嬉しいです。尚、ハチマルに連動してツイッターも利用していますが、何分、初めて使うSNSで、オッチャン故…
「八人目の子… やっと見つけたわ 後はアナタの番よアタ…連れて帰って来てくれる?」(アタの姫) 「バラして持ち帰ってもかまわんな」(アタ) 「ええ…」(アタの姫) いきなり場面が変わって怪しい侍と姫らしきカップルの登場で今回のお話は閉じます。無機…
「八丸はオレだけど…アンタ達 誰?」(八丸) 「は…は…はじめまして…わ…わ…私のな…名前あ…あ…―――…」(アン) 「ん?何て?」(八丸) 「……」(アン) 「……」(達麻) 「だから誰?」(八丸)←コレッ!! 「八丸…人の話は最後まで聞けと言ったな…お前は物事を…
「何者だ名を名乗れ!」(達麻) <フワッ>「敵ではない!赤木城武士隊長夜叉流――葉芽道と申す!」(葉芽道) 「聞きたい事があるだけだ」(葉芽道) 「ほう…お前があの黒狼の葉芽道か…」(達麻) 「え?師匠…何て?」(八丸) 「音声データ照合中 照合確認…
「……」(八丸) 「ギャア~!!!死ぬゥーーーーー!!!」(八丸) 「どうした?」(達麻) <バタ>「今度は反り返ったァ!!!頭に刺さってるゥーー!!!」<バタ>(八丸) 「サイボーグだ死にはせんだが…そうならないために侍は鎧をまとう」(達麻) …
「…八丸という名の少年に心当たりってありますか?我が城下の忠道場で盗賊を倒し姿を消して…」(ウーン姫) 「ちょうどその子の話をムジン殿としていたところだ」(サ姫) 「さよう」(ムジン) 「え!?おふたりが話題にあげる…侍って…いったい何者なんです…
「姫の美しさとは内面の美しさそれを表現するのが生け花です」(師範) 「そう…そんな感じ そう… そう…」(師範) <グワワワッ>(アン) 「そうじゃなぁ~~いの何それアン!!?」(師範) 「こ…こ…これは…わ…わ…」(アン) <ヒソ><ヒソ>(姫見習い)…
「これをただの鈍で斬ったそうだ」(猪侍) 「…子供の侍だったらしい名は―…「八丸」だそうだ」(猪侍) 「…敵か味方かどちらにしろ調べる必要があるな…烏枢沙魔流なら厄介な事になる」(葉芽道) 「どう捜す?」(猪侍) 「城へ行ってくるウーン姫の奴なら何…
「侍と姫……運命の2人が勇とか何とか……いやそもそもだよ―― 運命って…何?」(八丸) 「…… 無意識の状態でめぐり合わせる宿命であり天からあらかじめ決められたものだ…それぐらい理解を……」(達麻) 「あーーもう…かいかい!かゆい!」<カキ><カキ>(八丸…
皆さん、こんにちは!!ハチマルのケルベロスです!!週刊少年ジャンプに連載されている『サムライ8 八丸伝』の考察をするブログ…「ハチマル」を初めて約1ヶ月余りが経ちました。何せ四年ほど文章を練る事をせずに惰眠を貪っていましたもので錆びついてて(…
「…姫とは星の地中深くに埋まっているロッカーボールを感じ取り見つけられる唯一の存在なのだ」(達麻) 「ああ…そこの玉の事ね」(八丸) 「これは「星の結晶」とも呼ばれ侍を造るものつまり姫とは…星を守る戦力を生産できる存在そして…」(達麻) 「…何ィ…
<ドサ>「ああ…もう!」(同僚) 「か…彼氏とかいたことないんでよく分からない…です」(アン) 「ウーン姫様にどやされるだけじゃ済まされないよ前代未聞! 勝手に侍の儀式されて……運命の侍様が変な奴になったらどーすんの!? 悪党とか!腹の出たオッサン…
「アン!!!どーすんの!?」(同僚) 「は…は…はい?」(アン) 「じゃあ!初探式の儀で見つけた運命のロッカーボール 失くしたって事ォ!?」(同僚) 「は…は…はい」(アン) 「…どこ置いてたの!?」(同僚) 「つ…つ…漬物石の代わりに…ちょ…ちょうどよ…
<ゴゴゴゴゴゴゴ> 「フフフ……」(サ姫) 「どうしたサ姫?」(老侍) 「いやね…お主と初顔合わせの時を思い出してな…」(サ姫) 「何を今さら…どうした急に?」(老侍) 「また一人新たな侍が生まれたがしぼりカスのような奴で昔のお主とそっくりでな笑っ…
「……よいか八丸侍とは代々銀河を守り星を守り…そしてその星の大切な…」(達麻) 「「姫を守る」ンだろ!?オレだってなんとなく分かるよそんくらい!」(八丸) 「師の言葉を先取りするな!」(達麻) 「もったいつけた説法がね…もうっ!」(八丸) 「んー……
「アレ?刀になんないぞ!?」(八丸) 「侍魂を刀の刃へと変化させるにはキーホルダーの柄骨が必ず必要になる 柄骨は侍魂の形状変化装置になっている2つを近づけ伸びろと念じてみろ!」(達麻) <スッ>「こうか……よォ~~~~しィ!!」(八丸) 「いざっ…
「すげェ……これがオレの——」<ズズッ>(八丸) 「侍魂だ」(達麻) 「言うだろ? 腹を決める 腹を切る… 侍の魂は—腹に宿るのだ」(達麻) <ゴソ><ゴソ><ガッ>(八丸) 「そしてこれこそが侍の真の武器… 真剣となる!」(達麻) <スッ>(八丸) 「侍…
「あとは姫かぁ…」(八丸) 「どこに居るんだろ?」(八丸) 「いずれ出会う事になる」(達麻) 「でも何で姫がいないと強くなれないの?」(八丸) 「強くなるならないではない 己の守るべき存在があって初めて侍は強くあろうとするそれが侍の「勇」だ」(…
<スー>「眠気もとんだお前達の侍としての戦い方をこれから見つけていくぞ!!」<ザッ>(達麻) <スー><ザッ>(八丸) <ワクワク><プル><ワクワク><プル>(八丸) 「訓練お願いします!!ワンダフルファンタスティック師匠ォォ!!!」<バッ…
第6話「運命の侍様」の感想をこれから書き始めまーす!! 今日はできなかったけど通常は月曜の13時に感想のアップしたいと思っています。 今週号はいろいろと不満が多いので何から書こうか迷っています。 では、感想にてまた。 ケルベロス
SAMURAI EDGE Custom by Cerberus ケルベロスのハンドガンコレクションのサムライエッヂ(東京マルイ)。ラクーンシティ警察署(R.P.D.)特殊部隊「S.T.A.R.S.」隊員に支給されているカスタムアップされた拳銃。ベースモデルはベレッタ92FS。ガスブロのハン…
「すげェ…!!これが…侍の戦い方…!」(八丸) 「さっきはすまぬここを護る門番ホルダーを停止させる前に寝落ちしてしまっていた」<タッ>(達麻) 「早太郎!オレにもあんなふうに出来るか!?」(八丸) 「ニャン……」(早太郎) 「早太郎はまだただのホル…
<バカ>(達麻) 「……斬れた!」(八丸) <ムク…><スッ>(門番) 「!!」(八丸) <ドドドドドンッ>(門番) 「!!何か来た!!ミサイルだ!!逃げろ早太郎!!」<ゴオ>(八丸) <パッ><フワッ>「侍は刀だけではないぞ」<ダンッ>(達麻) …
「おお———何ここ!!まさかここがアジト!?」(八丸) 「石像が見えるか?そのスキ間の奥がそうだ」(達麻) <ドカッ>「ニャン」(早太郎) 「うわぁああああ!!!」<タッ>(八丸) 「ぐぁっ!!」<バシャーン>(八丸) 「ニャン!」(早太郎) <バ…
<チン>(達麻) <ガラ><ガラ>(ここから馬侍の引力を感じる…やはり隠し扉か……)(達麻) <バシ><バシ>「フフッ 早太郎!!侍の…侍の訓練てのがスタートだ!!!」(八丸) 「ん——〜〜!早太郎も一緒に連れてけってさぁ~~~!!訓練って何すんだ…
「八丸…お前の好きな数字を言ってみろ」<ザッ>(達麻) 「え?何で?」(八丸) 「いいから好きな数字を言ってみろ」(達麻) 「じゃあ……名前にもある…8かな」(八丸) <カチャ>(達麻) <ブンッ>(達麻) 「!?な…何!?」(八丸) 「1 2 3 4 …
「外は危険がいっぱいだ!現にオレは殺されかけただろ!?」(パパ) 「外に出てそれを救ったのはオレだろ!!」<ズイッ>(八丸) <ぬぐぐぐ…>(パパ) <ズン…>(八丸) 「はぁ~~~分かったぞ移動型の生命維持装置を何年も完成させなかった理由… 最…
「アンタが持ってたか……見つからん訳だ」(パパ) 「ソレの重さが分かるアンタこそただの侍じゃない ソレに見合ういい柄骨も持っている」(パパ) 「質問に答えろお主と八丸は何者だと問うている」(達麻) 「節義をふまえた侍なら先に名乗ったらどうだ?」…
「八丸がいないうちに話しておきたい事がある大事な話だ …これはただの刀ではない!鍵となった侍だけが持つ「心の刀」 侍魂だ この侍魂の重さ… 見えずともその辺のものとは別格と分かる」(達麻) 「……」(パパ) 「これ程のものを八丸の中に隠し入れておい…