業務連絡(190707)
お疲れ様です!!ハチマルのケルベロスです!!全てのアクセスに心より御礼申し上げます。今日は時間があってのでハチマルのロゴマークを考えてみました。あまりセンスがなくて、その上、アイデアに乏しいのでアレですが、ない知恵絞って一生懸命にデザインしました。今後はこのロゴをハチマルの運営に役立てて行こうと思います。ハチマルの読者になってくれた皆々様。たまたまハチマルの記述を読んでくれた皆々様。これからもよろしくお願いいたします。
若干、デザインを変更しました(汗)。何事もチャチャッと済ませちゃうところがあるので、落ち着いて確認すると本当に汗かく(笑)。意匠としては八丸君のおデコのインヤンをベースに、尊敬する石ノ森章太郎大先生のフォントでまとめました。ハチマルを応援してくださいね!!『サムライ8 八丸伝』もこれからドンドン面白くなって行くと思うので、一緒に深く味わっていけたらいいですね!!(追記)
ところで、『サムライ8 八丸伝』のお陰で武器好き、銃好きのミリオタ魂が復活してしまって、今、ケルベロスの腹の奥でメラメラと陽炎を上げています(笑)。ちょっとでも時間があると部屋の武器庫(押入れ)を漁っては色々と発掘を重ねています。何せもう十五年以上前の作品でして、こんなのあったけなー!?的な驚きがあります。自分でシコシコとチューニングしたんですが、どうやって作ったかすら覚えてないエモノが次々と出て来て、新鮮にすら思えます。
写真はマルゼンというトイガンメーカーのCA870ソードオフのフルメタルカスタムです。今は亡きカスタムパーツメーカーのレアパーツがふんだんに組み込まれてて、見る人が見たらきっとヨダレが垂れちゃうかもね(笑)。しかも、その上、内部はショートバレルチューンの吸排気チャンバーシステムを自作ワンオフしたオリジナル構造で、命中精度がめちゃめちゃ向上しています。それで中身をお見せしたいのだけど、今それやると更に鉄砲沼に沈みそうなので封印しています(笑)。
こういうのがもう一丁あって、それはまた別の機会に紹介しますね。やはり内部的にはショートバレルチューンが施されていて、バレル長は100ミリ程度でしたか?(ウロ)…それが生み出した初速をチャンバー内で軌道を安定させた後に射出する仕組みです。BB弾ってバレルの中でコツコツと内壁に接触を繰り返しているので、バレルが短い方がいい!!という極めてシンプルなアイデアで、それに吸排気チャンバーを組み合わせたのが僕のチューニング理論の真骨頂なのであります。
これは僕の中では末期の作品で、この前にもっともっと心血を注いで作り込んだ、僕の相棒とも言える鉄砲がありまして、それはもっと凄い中身なので、きっといつか紹介できると思います。何せこの趣味にはお金をつぎ込みましたから…ええ…そりゃもう湯水のようにつぎ込みましたんでΣ(*゚Д`;)ア…ア…アッハァァァァァァァァ?!!あと、後半の作品は塗装にも凝っていて、これも青っぽい黒とか、湿った黒を表現する一本ウン千円もする小ーちゃなスプレー缶をガンショップで購入して吹きまくりましたね。
仕上げは僕の性格を如実に現していて、細かいところが雑です(笑)。これもコッキンググリップをもっといいものにすべきだと、パッと見て感じましたけど、多分、探してたけど見つからなかったのかな。当時はなかなかパーツが集まらなかったので。今だとアマゾンでかなり簡単に揃うんですよ。あーまた組みたくなってきたーッ!!元カノに再会して焼けボックリに火がついた…みたいな感じでしょうか!?ちょっと危険な香りがしていて、いけない事してしまいそうで怖いです(ウソ)。
お巡りさーん!!! この人ですぅーッ!!
ハチマル ケルベロス(日付が変わる頃、週ジャン買って来まーす!!)